木村拓哉、俊作(28)の兄弟を産み、育てたまさ子さんの自伝的エッセー『育みはぐくまれ』(グラフ社刊)が出版されたのは、昨年6月。その後、神奈川県川崎市でイタリアンレストラン「いな田」を経営するまさ子さんの許に、全国各地から講演依頼が殺到したという。週刊新潮が伝えている。
昨年6月10日、大分県佐伯市で『「いただきます」と「ごちそうさま」に心を込めて』と題した講演会を開いて以来、まさ子さんがおこなった講演やセミナーは約30回。東京、名古屋、千葉、神戸、金沢、新潟など大都市、県庁所在地ばかりでなく、山形県村山市や新庄市、徳島県松茂町など比較的ちいさな町にも出向いて話している。>>>ranking
5月7日、まさ子さんが大分県大分市の病院で講演した内容は、病院の事務長によると>>>ranking
「いただきます、ごちそうさまという言葉の意味を丁寧に教えてくれました。食物への感謝を忘れないようにすることで、命の大切さを理解し、豊かな心が育まれると。」
3月24日、新庄市での講演内容は、新庄商工会議所の担当者によると>>>ranking
「食育や地産地消について、日本固有の文化の美しさや命の大切さを次の世代に伝えていこうという内容でした。」
また、昨年10月まさ子さんは米国の「シカゴ」で講演をしている。
主催者である、日本航空シカゴ支店の総務担当マネージャーによると、シカゴに駐在する200人以上の日本人女性が「キムタクのお母さんが話す」ということで集まったという。>>>ranking
「著書に書かれた子育て論を披露していただきましたが、拓哉が小さい時はこうだった、といった具体的な話はほとんどありませんでした。」
「でも、皆さんは拓哉さんのエピソードを聞きたいと思って会場に来ていますので、講演終了後の質疑応答では、拓哉さんの子供の頃などといったことに質問が集中していましたが、弟さんの話や一般論で、かわしていましたね。」
改めてキムタク・ママまさ子さんに講演で何を話しているのかを聞くと、伝えていきたいのは「食育や地産地消のすばらしさと日本語の言葉の大切さ」ということのようだ。
講演では木村拓哉の母として話しをした事は一度もないとのこと。(週刊新潮より)
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木村まさ子◆東京都出身。1997年から2005年まで、東京・世田谷でイタリアンレストラン「ラ・ボニータ」を経営。より健康に良い食事をとの考えから、2005年9月、イタリア料理に薬膳を取り入れた、リストランテ「いな田」をオープン。
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ちなみに、キムタクの愛犬はラブラドール・レトリバーのボニータ。
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